mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

自分をみつめる

 農業の厳しさを体験し、自然のありがたさも実感する事ができましたし、厳しい中にも
学びや喜びもたくさんありました。
 私達の農業は1月中旬頃からビニール掛けから始まり、収穫を終えるまでほとんど休みはないのですが、収穫後のお礼肥えや土壌管理(来年の花芽に影響する)、枯れ葉の片づけ、剪定などの合間に時間が取れるようになります。そんな時間に私達は自分自身を見つめる事ができたのです。主人は読書に耽り、その中で”この本は絶対読んで!”と渡されたのは、アメリカの心理学者ホーキング博士の”パワーかフォースか”でした。世界中でも注目された本で、NHKの番組で外国の教授がこの本を題材にした内容を見た事があります。デンマークでは政府がこの本を讃えて“ナイト爵”をホーキング博士に授けたとの記述も。また韓国ではベストセラーになった本です。が、私は小さな頃から本を読むのは苦手で、読みだすとすぐ眠くなるのです。小学校の夏休みの宿題で読書感想文が必ずありましたが、最初の前書きと後書きを読んで適当に書いていたくらいです。ただ子供の子育て中は育児の本は何冊か読んだり、心理学やスピリチュアルな本も興味があったので読んだ事はありました。
 その本の厚みを見ると正直読めるか自信がありませんでした。が主人に”絶対!”と言われたので、1ケ月かかりましたが読み終える事ができました。この時に”意識レベル”という事について理解できました。プライドや怒り、恨み、嫉妬、物欲、金欲、名誉欲、不安、恐怖心・・・意識レベルが低い。当たり前の事を書いていました。
 国によっても意識レベルの平均値があり、紛争の多い地域ではやはり低い事がわかりました。ですが、今、世界の意識レベルが低下している事を指摘しています。それはパワー(高い意識レベル)=良いエネルギーが増えればいいのですが、エネルギーは高いところから低いところへしか流れないので、フォース(低い意識レベル)へ傾いていくと地球のバランスがおかしくなり、病人が増えたり地震や災害が起きやすくなるという。だから意識レベルを高い方へもっていかないといけない。また人間の輪廻転生のことも科学でわかっているそうです。この世に生まれる瞬間に前生の記憶を消される。アカシックレコードという言葉も初めて聞いた。そして、意識レベルを上げるやり直しの人生がまた始まる・・・
 この本を読み終えて今までなぜ私達は人間として生まれ(動物や植物、昆虫やそのたもろもろの生命の中で)人生を肉体が滅ぶまで歩んでいるのだろうか?何の目的の為に私達は生きているのだろうか?という疑問が少しわかり掛けた。そして人を憎んだり、恨んだりしてはいけないという事が私の感想でした。この本を読み終えたとき、姑を憎んではいけないと思いました。ハウスの持ち主のことも。この方のおかげでここで私達も農業をして暮らせていると感謝する事ができました。そう思うと会うたび嫌な気持ちになり顔にも”あなたが嫌いです”と出ていた私が以前より遥かに相手を受け入れれるようになっていました。私の周りにはもうこの世にはいない姑なのに”絶対に許せない!憎んでいる!”という方や、生きている姑と絶縁状態で何十年も会おうとしない人や、姑のお葬式にも顔を出さない方がおられたり、実の親子でも憎み合って何十年も縁を切っている方や・・・
とても残念に思います。考え方、心の持ち方を変え、相手を認める、わかろうとするだけでこんなに心が軽くなれるのに・・・と。もっと心の重荷をとって、軽くすればいいのに・・・相手は変わらない。変われるのは自分の心だと気づけるはずです。