mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

気づかないと変われない

 主人が24歳の頃、今の会社に入社してまだ3,4年でしたが毎月3000万円(粗利ではありません)くらい売上げ結果を出していたので、父も主人に会社を継いで欲しかったのだと思います。周りではそれを面白く思わない人達がいました。


 主人の9年くらい前、既に入社していた一番上の姉の旦那さんがいましたが、父はその
旦那さんではなく主人に ”お前が会社を継いで社長になってくれ” と皆の前で言った事で姉の旦那さんにとってはショックだったと思います。
 姉夫婦とはそれまでは家族ぐるみでよくキャンプへ行ったり、海水浴に行ったり、夕食を食べに行ったり、カラオケに行ったり、家族の誰かが病気になれば助け合ったり、子供の子守りもし合ったりしていたのに、その事がきっかけで姉夫婦とはギクシャクし始めました・・・が、その後姉が、”うちの旦那は専務でいいわ。あなたの旦那が社長で。でも給料は同じにしてもらうから。” と計算高く幼稚な姉が考えそうな事でした。何かあっても最後の責任は社長に取らせ、専務は何もしなくてもいいだろうと言う考えでした。
 
 義兄は、気が小さいのですが自分が正しいと言う気持ちが強い人で、誰かが失敗すると許せないので言及し、追い詰めます。物事もこうでないといけないという概念が多く、
また細かい事にこだわるので、見ていて本人もしんどいだろうなと思ってしまいます。
 だから姉に対しても娘や息子に対しても同じように言及し、妥協しませんでした。
その結果我慢ができなくなった姉から離婚され、娘とはほぼ絶縁状態で、その娘は 今でも ”親父を許さない。親父が大嫌い。” と言い、会う機会を作りません。
 息子は同じ職場で働いていて同居もしていますが、コニュミケ―ションは必要以上にはとらず仕事上の話があってもぶっきらぼうに答え、ケンカ腰のような言い方で周りが見ていても親子なのだからもっと分かり合えたらいいのに・・・と悲しくなります。
 
 そんな義兄も離婚してからは会社にいてもきっと針の筵だったようで、私達が帰って来た時、義兄は ”あんたらが帰ってきてくれて、よかった。俺は義父にいつ辞めろと言われるかとびくびくして働いていたんだよ。” と言ってきました。
それにも関わらず私達がいろいろと改革を進める中、抵抗したり陰口をたたいたりしていました。
 先日もよその会社の重役とたまたま主人が会い、言われました。
”私はお宅の会社がどうなるか心配していましたよ。いろいろと陰口をたたく人が社内にもいたようで、あなたがそういう輩につぶされるんじゃないかと。でもよくここまで立て直しましたね。これからも期待していますよ!” とやはり外部にまで言われていたのかと・・・
 あの頃はいろんな事がありました。義兄をはじめ他の社員とも・・・でも今ではとても
皆協力し合い、チームワークもよくなりました。
 以前主人がいた頃、面白く思っていなかった人達も今では主人に敬意を表してくれていると思えるようになりました。
 義兄もとても主人を支えてくれるようになり、この度本当に信頼し ”専務” に就任し、役員報酬は実は社長の主人よりはるかに多いです。
 
 専務になった義兄は昔とは立場も変わったので、とても私達に対しては好意的になりましたが、それでもやはり人間(魂)はそう簡単には変わらない、変えられないのだという事を感じます。
 ”パワーかフォースか” でも一回の人生で意識レベルを上げる事ができても約5ポイント程だという事が書かれていました。よほど覚醒(気づき)できる出来事やきっかけがない限りそうそう容易くないということなのです。
また輪廻転生を繰り返しても、同じような意識レベルの魂が呼び合うのでまた
”気づかず人生を終えてしまう人がどれだけ多いことか” と知花先生も嘆かれています。
昔の人はよく言ったものですよね、”人生は修行だ!” と。
 神から次から次から問題を出されるのですが、その問題を問題と気づかないで見過ごし、自らの至らぬところ(欠点)を省みる事や真の眼で物事をみるという事。その事に気づいて修正していく事が魂を磨くことになるのですが・・・
 
 義兄はやはり時々、自分以外の人ができない事をそこまで言及しても仕方がないけれど言及しなければ気がすまないという場面をよく目にします。
 言及し責めるのではなくどうしたら今後また同じ事を繰り返さないか?という事に着目し、改善する方法を考え、そして人を許す。という事が今もできずにいるが為に娘や息子との関係も修復できず、前進もできず環境を変えられないでいる事がとても残念です。
 同じ家に息子と同居していても心を通い合わすことができずまた新たな人生の伴侶を見つける事もできず孤独な生活と嘆いていますが、自分の在り方に気づく事もありません。
純粋で正直で明るくハキハキしていて仕事も一生懸命します。自分の好きな(気の合う)人が困っていると助けます。そういういいところはもちろんたくさんあります。ですが、
その悪いカルマに気づき克服できれば、娘や息子との関係も良くなるに違いないのです。
この先、その事に気づいて欲しいと願い、また気づけるように私達も働きかけ続けようと思っています。姉とは離婚していても、私達にとっては義兄であり、会社にとってもなくてはならない仲間なのですから。