mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

環境を変えられるのは自分自身

 主人も小さい頃から、父親が転勤族だった為5回転居し、小学生の時に1回、中学校の時1回転校していました。小学校5年の時転校し、いじめられていたそうです。主人は小さい頃から家でもクラスでもおとなしく、よくめそめそ泣いて父親から怒られていたあまり目立たない子だったらしいです。が、転校するとどうしてもみんなから注目されいじめられやすくなるようで・・・

 ある日、いつも自分をいじめていたいじめっ子が自分以外の子を執拗にいじめていたのを見て、その子を助けようと勇気を出して投げ飛ばしたそうです。もともと正義感は強い人なので、自分がいじめられるのは我慢できたのですが、自分ではない子がいじめられているのは許せなかったようです。でもその事があったおかげで主人はクラスでも注目の的となり(映画のバック・トウザ・フューチャ―のビフをやっつけたマーティのお父さんみたい)なんとクラスの代表委員に推薦された程。それからの主人は別人のようになったと言います。環境を変えれるのは自分自身だという事に気づいたと。そう思うと自分ならできる!自分を信じる!という力が湧いてきたと言います。すごくポジティブな人です。

ところがそういうところがまた気に入らない人もいて、中学でも高校でもその自信を圧し折ろうとされるのです。先輩からもよく睨まれ、呼び出されたり・・・

 主人は今でもよく言います。”小さい頃親戚が集まっても誰も僕には声を掛けてくれなかった。隅っこで体育座りしているだけだった。でもおじいちゃんだけは僕を遠くから微笑んで見てくれていた。それだけで僕は安心できた。人間自分を見ていてくれる人が一人でもいればいいんよ、強くなれるんよ”と、おじいちゃんも無口でおとなしい人だったそうです。

 私もそうでした。孤独の中でもいつも主人が見てくれている。傍にいて励ましてくれる。”一緒に乗り越えよう!ぼくらしかこの会社を立て直す事できないよ!ぼくらにはできるよ!自信もって!自分の為に頑張ればいいんよ。自分の心を傷つけたらいけん。

心は傷つかないよ、傷つけるのは自分自身なんだよ。

そう言われて私は力が湧いてきた。今までくよくよしていた自分がばからしくなってきた。人を気にするがゆえ腹を立てたり、苦しんで、わかってもらえなくてもいい、どう思われてもいい、自分の良心に従って自分の為に頑張ればいいんだ。人の為に自分を駄目にしたらだめだと思う事にしました。そう思うようになったら心がとても軽くなり、自分らしくなれ、明るさを取り戻し、笑顔も自然と出てきました。そして”この人たちに罪はない。この人たちはただ無知なだけなんだ。相手を理解できないだけなんだ。今は気づいていないだけなんだ。”と思うようにしました。