mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

謙虚な気持ちでいられるようになった

 神の言われることがようやくわかり始めた私は、以前では考えられないくらい謙虚になれたような気がします。解れば人を責めるのではなく、謙虚になれるのだと。


 この会社へ戻って来た頃は、多額の負債でこのままでは債務超過になってしまうという危機的状況に無我夢中で主人と必死になって業績の改善をした為、今まで のら~りくら~りとしていた数名の社員とぶつかり、私達を憎んで4年程前辞めて行ったうちの1人の方が近くの会社に現在勤め、その交際相手は今でもうちの会社におられます。
 その辞めた彼は今でも私達を憎み恨んでいるようで、彼女の方はうちの会社にパートで勤めていましたが、私達に対する態度は反抗的で、あからさまに誰が見ても他の人と接する時と全く違う態度で ”あんたら嫌い!” と見て取れます。


 二男も私達の会社を2年ほど前から手伝ってくれていますが、息子は親の私が言うのもなんですが、物ごころついた頃からキレた事など一度もなくおおらかで、いつも笑顔で穏やかで温厚、それはまるで仏様のようで、私が大好きだった祖父によく似ています。
 小さい頃はスーパーでも道でも自分の思い通りに行かないとわ~んと後ろへひっくり返り、頭を床や道路にぶつけてはだだをこね、泣きわめいては困らされ手が付けられないくらいわがままな子だったのですが、
小学校に上がった頃からは友達との争い事(以前書いたように一方的に殴られた事はあります)もなく、私はこの子から学ぶところが多々あると思う事もしばしばあります。


 でも、”坊主が憎けりゃ袈裟まで憎い” ということわざのように、息子もその2人に嫌われていました。仕事の事をお願いする時も、見ていていたたまれないような扱いをされることがしばしば。それでも息子はその子を嫌ったりしていないようです。
 この子はむやみに人を嫌ったりしないので、お蔭様でいろんな方から好かれ、かえってそれが本人にとっては得をしているように思います。周りが息子にしてやりたいようなのです。


 くよくよする事もなく、争い事が嫌いなので(我慢しているようでもなく相手を許しているような)、人とぶつかり合うという事はまずありません。またおとなしいのですがちゃんと誰にでも挨拶をしていますし、何と言っても真面目で、所作が丁寧で、そこには
相手に対する思いやりが感じられます。


 子供を授かるというのは、子供を育てる事で自分の魂の成長が期待できるからだと。
私は親となり子供達がとても未熟だった私の魂を成長させてくれたと思います。
もちろん、20歳というまだ幼い母だったので未熟過ぎたかもしれません。
 うちの長男はアトピーだったからかまた同居だったので、毎晩姑と義姉が大ゲンカし、
 私は、”私が原因でケンカしているのではないか?私に不満があって姑は義姉にあたっているのではないか?” といつもビクビクしていた(胎教に良くない環境)から神経質な子になったのかもしれないと・・・生後から3時間おきに突然キャ~と悲鳴のような鳴き声を上げ、泣きわめいて起こされるという毎日が1歳8か月頃まで続きました。
それが原因で ”泣かすな!” と姑に怒鳴られたり、実家に帰った時には両親が、 
 ”毎晩こんなに泣かれたら大変だ。私ら昨夜はびっくりして飛び起きて、それからは寝られなかったわ。あんた若いのによう育ててるね~。毎日こんな状態だったら私なら気が狂いそうだわ。” と言われるほど大変でした。今からあの頃を思ってもよく育てられたなと自分で思います。神はこの親にはこの子が魂の成長(修行)に必要だとその子を授けてくれたのです。
 
 母親は子供の為なら命だって惜しくないもので、それは正しく”愛”です。
子供を持って思うのは、親は子が親を想う以上に愛しく想っているような気がします。
それは神とて同じだという事です。私達の創造の神=私達の親は、常に皆を天から見守り、どの子も幸せになって欲しいと願っているのです。

 私達人間界でも親は我が子の幸せを願っています。そして皆に愛される人間になって欲しいと誰もが願っています。それが何と素晴らしい事でしょうか。神と同じなのです。
想いは同じなのです。そして子はまた親となり同じように子を想う事で親の愛情に気づき自分の子も皆に愛されるようにと願う。
 それが原理原則なのでしょう。


 今いる彼女の事が私も正直言って今まで腹立たしく思っていました。
 ”私達が嫌いなら、彼と同じように会社を辞めたらいいのに” と。ですが、彼女は仕事も正確で誰よりも早く、うちの会社にとっては有り難い存在なのです。周りの人達も彼女を頼りにしていて、だからか、社内のおじさんやおばさん達にため口で命令したりからかったりして皆が彼女にいいように使われているようで私にはそういう事が許せなったのです。ですが、主人は嫌われていても、彼女の能力をちゃんと評価し、パートを辞めて改めて下請けとして独立して働いてもらう事を提案しました。
 最初彼女は、タイムカードで時間を稼いだりする事が当たり前だったので、拒んだのですが、しぶしぶ受け入れた結果、今では彼女の収入はパートとして働いていた頃よりはるかに多くなりました。また、手が荒れているのを見てリナグリーンという商品でスピルリナが血行を善くする働きがある(私は若い時から貧血だったので献血もできなかったけれどこれを飲みだして今では男並みに献血ができるようになった)ので善くなるかもしれないとプレゼントしたり、よく声もかけていました。そんな事からか彼女も徐々に変わり始めました。


 私は知花先生のお蔭で真実を知ることができ、彼女のその外側のうわべの行動や言動を真実だと捉えていたから、彼女がとる態度に腹を立て嫌いだと思っていたのですが、
それは間違いだと気づいたのです。彼女に対して抱いていた感情がなくなると今までの私の方が協調していなかったのだと気づきました。彼女が皆と楽しくおしゃべりをしている時、正直私は胸がざわついていました。それは彼女を神(神の子)として見ていなかったから、他として見ていたから、彼女個人として見ていたからだと。私も彼女も皆神と思えば、何も腹を立てる事はなくなりました。その想いを変えただけで、私は今では彼女に対して普通に目を見て以前では考えられないくらい胸にざわつくものもなく、晴れ晴れとして話ができるようになり、彼女が楽しそうにおしゃべりをしていても微笑ましく見ていられるようになりましたし、先日も犬の話で盛り上がったり、”ありがとう。遅くまでご苦労様です。これどうぞ。” と言えるようになりました。こんなにも変われるのかと驚きです。
 相手が自分を嫌っているなら私も嫌いよとケンケンとものを言い、ツンツンとした態度をとり、無知で幼稚だったと自分の愚かさを反省する事ができ自分の方が至らないと気づくととても謙虚な気持ちになれたのです。そして他と協調できるようになれるのです。
どこへ出かけても人と関わる事がとても気持ちよく明るい気持ちになれるようになってきたのです。謙虚な気持ちでいられるようになったのです。
 
 こんな気持ちになれるようになったのも知花先生のお蔭なのです。
今日も宇宙すべてに感謝です。今日も世界中の皆様が幸せでありますように。