mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

ハッピーエンドになるような生き方を心掛ける

  ここ2,3年は、うちの姪達が相次いで結婚して、私達夫婦も至福の時を感じています。
 おととしの12月は、主人の弟夫婦の長女の結婚式がありました。交際してから2年程
経っていましたが、2人で結婚式をする為に貯金をし、やっと式が挙げれるようになったと連絡を頂いて、私達夫婦と三男もご招待を頂いて出席しました。
 姪の友人19人ととても多くて驚きました。新郎の友人も15人と皆に愛されている2人だという事がうかがえました。新郎と新婦が手作りで招待客の席に名前が入ったカードや、お花の周りにも手作りの飾り物や、引き出物の中にあるお菓子の詰め合わせも
1つ1つ2人で用意したと言います。とても心のこもった結婚式でした。
 教会での挙式では、新婦(姪)の入場中、私と主人はもう喜びで涙一杯。式中2人とも鼻水をすすりっぱなし。甥(新婦の弟)も隣で涙ぐんでいて、主人がそれを見てまたもらい泣き。式場から出ると、主人の弟から主人は、”兄貴、自分の娘じゃないのになんで泣いてんの?俺は泣いてないのに。” と。また主人の姉からも ”あんた自分の息子の結婚式の時も最後の挨拶、泣きながらようよう言ってたな~あんた本当、よ~泣くな~” とからかわれ皆で大笑い。
 披露宴でも幸せそうな姪を見ては、” あ~こんなにも幸せな気持ちになれてなんとありがたい。” と終始感無量! 私も同じ気持ちでした。
 
 実は前にも書きましたが、いろいろな事情や歴史があり弟夫婦が嫌いでした。
弟夫婦がお墓の近くに家を買っても、何十年も行きたくなかったのでお墓参りも何十年も一緒に行きませんでした。それは、私の心の持ち方に問題があったからです。
 弟は姑の実の息子なので、いろいろと主人と差別を感じていました。主人はそんな事は
全然気にしていなかったので、弟の事も可愛かったようです。私も義弟が結婚するまでは
気さくな間柄で、言いたいことは言い合ったりの関係でした。が結婚してからは、
奥さんに気兼ねしてか、いろんな事で歯車が噛みあわなくなっていきました。
そして、距離を置くようになり疎遠になっていきました。
 
 自分中心に自分の計りで物事を決めつけていた自分勝手な、相手の事情など考えたりする寛容さがなかった私が変わっていったのは、知った人が誰もいない田舎で農業を始め、夫婦2人で力を合わせ、支え合い、寄り添い、自然の厳しさに耐えたり、収入も以前よりはるかに少なくなり、暮らすのがやっとという状況の中でも、当時小学5年生だった三男が夢を見つけそれに向かって頑張っている姿に家族で応援しようとがむしゃらに働いて息子をどれだけ費用がかかろうかという私立中学へ行かしてあげたいとする日々の中で、
 私はどれだけ恵まれているのだろうかと気づいたのです。
家族の為に頑張れる。一緒に頑張れる家族がいる。それだけで生きている事のありがたさ、喜びを実感したのです。これ以上のものがあるだろうか? まさにお金やもので幸せが与えられるものではないという事がはっきりわかったのです。そういう日常の毎日が
どれだけ価値があるだろうかと。そしてそういう日々が私の財産だと思ったのです。
 父の会社を継ぐ決心をした年、その最後の収穫は、親戚やいろんな方に感謝を込めて私達が作ったぶどうを届けました。東日本大震災で校舎が流された小学校の子供達にもぶどうを送らせていただきました。
 そして、長年疎遠になっていた義弟にもぶどうを送りました。
”すごく美味しい!うちの同僚が是非買いに行きたいと言っているからよろしく。” と
言ってくれたようで、主人は電話口でとても喜んで話に花が咲いたようでした・・・私も送ってよかったと思いました。
そして、今まで自分の心の中に抱いていた感情は何だったのだろう?と、ふと頑な思いが溶けていきました。主人と弟の間を引き裂いていたのは私だった。
 
 その翌年の1月、姪が成人式を迎える歳になっていました。私は、主人に
”成人式のお祝いを言いに弟の家に行こう!” と提案しました。主人は、”そうだね!
そうしよう!” と。そして、姑も誘い弟の家に初めてお邪魔しました。
 弟のお嫁さんに煙たがられるかな?と思っていたのですが、驚くほどあたたかく受け入れてくれたのです。振袖を着た姪とみんなで写真を撮ったり、その後みんなでお膳を楽しく囲み、弟夫婦との距離は一気になくなったのです。こんな時が来るなんて思いもしませんでした。もう一生疎遠になるだろうと思っていました。帰りの車の中でも、主人に ”来て良かったね。また、来ようね。” と言うと、”mimiのおかげだよ。mimiが成人式のお祝いを持って行こうと言わなければ僕は行く事はなかったよ。こんな機会を作ってくれてありがとう” と言ってくれました。今まで私が行きたくないからその気持ちを察して主人は行きたくても行こうと言わなかったのに、そう言ってくれた事に私は主人に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちが湧いてきた。
 
 私は、人生はこういう事の積み重ねだと思うようになりました。途中いろいろな事があって、ケンカしたり、分かり合えなかったり、時には嫌いになったりするけど、いつかは分かり合える。平和的に実を結ぶ(意識レベルを上げるにもあるように)。
自分の心の持ち方(意識レベル=エネルギーを上げる)一つで世界が変わる
 でも人はいつ死ぬかわからないのだから、分かり合えるのは早い方がいいですね。
ケンカしたまま死んで謝ればよかったと思っても時遅しにならないようにしたいですね。
 
 そしてその事に気づかせてくれた弟夫婦にも心から感謝できるのです。だからこそ、姪の幸せなウエディング姿を見て、私達夫婦がこんなにも幸せな気持ちになれたのです。
疎遠だった頃の私だったら姪の結婚式をこれほどまで喜べていただろうか?と考えると、
姪が結婚する前に気づけてよかったと心の底から思います。心から喜べるって本当に素敵な事ですね。
これからも家族はもちろん、周りの人達(隣人を愛す)を想いやり、労い、助け合い、喜び合い、励まし合い、支え合い、感謝して生きていきます。
ドラマのように、自分の人生もハッピーエンドになるようにしたいですね。