mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

魂を傷つけない

 父親とはまだ少し気まずいものがありますが、ぶつかり、腹を見せあったので以前のような親子なのにどこかよそよそしく遠慮していた事がなくなりました。ぶつかったおかげで本当の親子になれたように思います。何でも話せるようになりました。

強い父のイメージしかなかったけれど、強がっていただけで本当は弱い父だと知りました。年老いたせいかもしれませんが・・・

 母も結婚してからずっと父と一緒に会社を営んできたので仕事と子育てと家事に追われ、自分の時間も取れず、もう人生の終盤を迎えています。これと言って趣味もなく、楽しみもなく会社と家の往復。早く楽をさせて残りの人生を楽しんでほしくて親孝行しようと思って帰ってきたのですが、帰った当初は自分の仕事が取られると思ったのでしょう、”あんたの好きにはさせんよ!”と睨まれました。ここが母の居場所だったのです。それを奪ってはいけないという事に気づいたのです。

年老いたので少し時間はかかりますが、やはり長年やってきたので出来る事はしてもらうようにして助かっています。

長年家と会社の往復だったのであまり世間を知りません。それゆえに母も心が弱い人で・・・傷つきやすいのです。

 私が結婚した時にも泣かれた事がありました。思いもかけず19歳で結婚するとは思っていなかったので母も心の準備が出来ていなかったのかもしれません。結婚式が終わった晩、実家に荷物を取りにタクシーで主人と帰りました。荷物を持ってまたタクシーに主人と一緒に私が乗り込んだ時、”あんたも行くの?”と言われ、

”なんで?私結婚したんだからあっちの家に行くのあたりまえじゃない?”と答えた時、

母の目から涙が・・・娘の親はそうなのかもしれません。今思えば弱いからではないかもしれません。誰でもそうなのかもしれません。私には男の子しかいないので母の気持ちがあまりわからないだけかもしれません。でも結婚してこれから幸せになろうとしている娘に”私を置いていくの?”というのはやめて欲しかった。涙は抑えられなくても応援して欲しかった。はっぱを掛けて背中を押すぐらいの母でいてほしかった・・・・

 今でもよく”あの人もこの人もはどうしてあんな事を言うんだろう?なぜあんな事をするんだろう?あんな事言われた。こんな事された”と気にします。過去の事にもずっと囚われて離そうとしません。昔の私だっら、

”本当、あの人って信じられないね!”と一緒になって言っていたのですが、自分の良心に従うと意識し(魂を傷つけるような)人の悪口は言わまいと決めているので、”そうじゃないと思うよ。あの人はそうする事しかわからなかったからよ。悪気はなかったと思うよ。”と母に言うようにしています。私がもし一緒になってその人を悪く言えばもっと拍車を掛けてしまうかもしれないし、その人をわかりもしないで悪い人にしてしまう事になるからです。人の見方はいろいろですが、ほとんどの人は見た目でその人を判断してしまい、本当の事を知ろうとしない。

誤解したまま、うわさをすぐ鵜呑みにする。うわさはその見た人の主観(先入観)や捻じ曲げられた感情が入る。私は本人と会うまでそのうわさは信じないようにしている。悪い人はいない。誰しも真の魂はきれいなのに、いらないものをくっつけてしまい曇られてしまう。自分の魂を傷つてしまうのは自分。傷つけない為に日々意識してよりよい魂を磨いていきたいと思う