mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

外面的な事ばかりに心を向けていては悟れない

   “人生ゲーム“・・・子供達が小学生の頃、お正月、お盆と主人の実家に甥や姪達が集まればみんなで大盛り上がりする程定番の恒例行事でした。


  人生のビジョンをしっかり持ち、仕事でも妥協しない裏表がなく正直者の主人がなぜかいつも1位でした。ゲームといえども子供達の中に真正面から入り込み、そしておもしろおかしく盛り立てるので、子供達は目の色を変えて夜中になっても夢中になって人生ゲームに入り込み一喜一憂していました。
 子供達の中には、ズルをする子、ゲームの途中で負け始めて拗ねてしまう子、お金ばかりを求める子、隣の人に害を及ばされると腹を立てる子、いいよと言って気持ちよくお金を払う子、社会的地位の高い職業に就くと大喜びする子、いつまでも職につけずいる子をバカにする子、残念がる子・・・・
 本当に性格がよく現れるゲームで、たかがゲームですが、それぞれの考え方なども垣間見え、良い方へ考えたり正直で他を思いやり、途中負けていても最後まであきらめない子は、常に上位となり時々主人と首位争いをするほどです。またその反対に途中からもう負けたと投げやりになったり、勝っている子の邪魔をしたりする子はいつも最下位になってしまいます。
 人生ゲームはまるで実際の人生の縮図のようです。前者のような子は、大人になってもスムーズに人生を豊かに歩んでいるようですが、後者のタイプの子は、何度と壁にぶち当たっているように思います。やはり心の持ち方が大事だという事を学べます。
 人生はこの“人生ゲーム”のようなものです。
死んで霊界へ戻ればこの世であった事は幻だと気づくのでしょう。
霊界(天界)が真の世界でこちら(3次元)の物質世界が仮想の世界と捉える哲学者も
大勢います。
 知花先生はDVDの中でも何度も、
 “私達の本当の姿は、人間ではありません。霊体、真我が私達の本当の姿です。
だから私達は死にません。肉体が滅びるだけで真我は永遠に生き続けるのです。
そういう事を言うと世の中の人々や、宗教家たちは、私達は死なないと教える狂っていると言います。真実を知らない宗教家たちがいかに人々を惑わして混乱させているか!” 
と嘆きともどかしさが伝わってきます。
 みなさん必死で教えてくれています。木村藤子先生も、知花敏彦先生も、風天先生も、スエーデンボルグも、きたよしおさんも、今の人生を無駄に過ごさないように、
真我に気づいて悟れるようにと。天界へ入りたくても入れず霊界へ戻って苦しんでいる方々(霊)がどんなに多いかと警鐘を鳴らしておられます。
 
 私達は死んでからの事にあまりにも無知なのです。人間(自我、偽我)というのは仮の姿で、霊魂(真我)が本物です。
 お葬式で見る亡骸は霊魂が離れてしまっているので何も表現する事はできません。
ただの役目を終えた肉体だと気づかされます。そして、参列者達は、その亡骸を見ながら 
 “あんなに元気だったのにこんな姿になっていったいどこへ行ってしまったんだろう?” とつぶやきます。そして、亡くなった方(霊魂、霊体)も自分が死んだことが信じられなくて、精霊界へ行っても人間でいた時の外面的に生きていた時の自我、欲望を
取り去る事ができずに(霊魂=心の浄化ができない)霊界へ行っても苦しむ事になります。
 
 その昔は、人間の本来の目的は “悟る事” だと自ずとわかっていたような気がします。隣人を大切にし、敬い、助け合い、地球の恵みやあらゆるものに感謝し、自分の至らぬところを見つめ欲や邪気を取り除き、そして少なくとも現在のように時間に追われ、またおもしろおかしく人生を送るのではなく、真剣に丁寧に1日1日を生きる事ができる人間が多かったのではないでしょうか。私達はどれだけ時間を無駄にしているでしょうか?
 
スエーデンボルグの霊界でも、古代人は霊界と密接につながっていたとの記述があります。
だから昔は天国へ入れる霊は多かったが、今では(スエーデンボルグの時代だからもう既に300年程前の事)天国に入れる霊も少なくなってきた。と・・・
 文明が開化し、人々は外面的な肉体(衣装)や物質に捕らわれ、心の眼を失ってしまいました。


 私達はもっと内面(心)に目を向け、心の眼を取り戻さなければならないのです。


 あまりにも内面的(心)な事が置き去りにされてはいないでしょうか? 
 お金や物や学歴や地位や名誉や外面的な美しさばかりを追い求め、老いていく事を恐れ、見えるところばかりを気にして繕う事に必死になっている様がどれほど悲しい事でしょうか
 人とのかかわりの中で、気持ちを思い合う事で心が通い合ったり、役に立てれる喜びや、悲しい時には分かち合ったり、支え合ったり、力を合わせたりする事がどんなに心地良いでしょうか。
 人間は、生命を維持するために心と体のバランスを取らなければいけないのですが、
その体を支配しているのは霊魂と言えます。心が弱ると心の隙間を狙って悪霊が支配しようとします。
その為、体の調子まで悪くなり病気(気に病む=エネルギーの低下)になってしまいます。心を支配されると精神病にもなってしまいます。それが悪霊の狙いだとスエーデンボルグは指摘しています。
 
 宇宙法則により悪い想念も善い想念も必ず何倍にもなって自分に返ってきます
 悪い想念を抱いている時は悪霊に支配されています。だから善い想い、善い行いをしていれば悪霊は寄り付かなくなるのは当然です。悪霊にとっては善い行い、善い想いをする人は天国と繋がっている事と同じなのですから嫌います。そしてそういう善い想い善い行いをする霊格の高い人は善霊が守ってくれているので悪霊は出る幕もなく居心地が悪いので離れるのは誰にでもわかりますよね。
 
 先人達が必死になって私達に伝えてくれています。本当にありがたい事です。
まずは自分から善い想いを持つように努め、善い行いをすれば何倍にもなって返ってくるのだと知って、精進したいですね。そうしていけばきっと悟れます。悟りたいですね。
 
どうか地球上の人1人が2人になって2人が3人になって・・・善い想い、善い行いが増えますように。。。まずは隣人から大切にしましょう。