mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

目の前で起きている事柄には意味がある

 この時期にしてはめずらしく会社の帰りが早かった日がありました。それは、神がきっと私に助けなさいと、だからその日は帰宅できるはずのない時間に帰宅できたのだろうと今では思います。
  それでももうPM5:00を過ぎていたので帰宅を急ぐ車が増えだし、スピードも上がっているようで前の車が交差点の大夫手前から信号が赤信号に変わりそうなのでバイクを追い抜いて赤信号を過ぎて行きました。私は後ろのトラックに急かされながらもバイクを抜く事を避け、ゆっくりと赤信号で止まりました。
  この赤信号で止まった事には意味がありました。


  瞑想を数十秒し目を開けるともう信号が変わりそうだというのに、
三輪車に乗った3歳くらいの女の子とその女の子の後ろを裸足で歩いている2歳くらいの女の子が2人大きな交差点を横断(横断歩道と横断歩道の間)していました。
青になり、通り過ぎた自転車の方も周りに大人がいない幼児だけの二人を不審に思い止まって見てはいましたが、二人のところへ行く素振りもなくただ見守るだけで・・・
 私はゆっくり左折しその右手(三車線の真ん中の車線)方向に2人がいて、右折してくる車が気がつかなければ撥ねられてしまいかねない危険な状況だったので無我夢中で車を止め、後続車を気にする間もなく走って真ん中の車線にいる2人に駆け寄り、抱き上げて歩道まで連れて行きました。とりあえず近くのスーパーマーケットの駐車場に車を止めて、その子供達のところへ走って行っている途中、出会った母娘(母50代後半、娘20代前半という印象)が私が子供達に話しかけているので、
  “どうしたんですか?”  と声を掛けて来られました。
  “親御さんと一緒ではないようで、こんな小さな子達だけであの大きな交差点を渡っていたんです。迷子だと思うんです。”
幼い2人に
  “お母さんは、どこにいるの? お名前は言える? 何歳?” と必死に訪ねても、
  “お母さんいない。あっちに行く。2歳~”と言うだけで、身元がわからず・・・
そこにいたその母娘と相談し、警察へ連絡しました。その時、通りすがりの数名の方が心配して集まってきて、迷子なの? どこの子達なのか? あそこのアパートの子ではないか? こんな小さな子だけで交差点を渡るなんて・・・三人のお子さんを連れたお母さんも(抱っこしている子供)うちの子が2歳だからたぶん裸足の女の子は一緒ぐらいだわ、もう一人の子はきっとお姉ちゃんでしょうねぇ、お母さんが見つかって欲しいですね・・・また近くのドラッグストアの店員さんも駆け寄ってきて、
   “この子達たぶん、時々来られるお子さんです。先日もお母さんと一緒に来られていました。でも住所はわからないんです。ポイントカードには情報が入っているんですけど・・・”  と、皆さん親身に心配をされ、親御さんや住所の手掛かりを探していました。


  警察の方が来られるまで午後5:30頃といっても日差しがきつく暑いので車を止めた
スーパーの店内で子供達と待つことにしました。先程の母娘も子供達がまた迷子にならないように私と一緒に子供達の後をついて店内をあっち行ったりこっち行ったりと。その母娘の娘さんは少し茶髪で一見怖そうでしたが・・・でも見た目と違い、腕組みをして2人の後をついて歩き、母親に
   “〇〇の靴だったら入るんじゃね?持って来てやったら?この子裸足だよ。”  と心配していました。私はその気持ちが嬉しくて、その娘さんと目が合い、にこっとしました。娘さんは照れくさそうに微笑み返してくれました。2人は不思議といろんなお菓子を手にしては、棚に返しを繰り返しました。決して持って帰ろうとはしません。そうしつけられているように感じました。そして私に少し心を開いてくれたようで、
   “はい、どうぞ” と次から次にお菓子を私に渡してやっと笑顔を見せてくれるようになりましたが・・・その時、警察の方が2人来られ、急に2人は警戒し逃げ出し泣き出し店内をぐるぐる回り・・・大人たちはきっと警察官が怖い人に見えているんだと心配しながら見守りました。やっと2人を警察の方が抱っこして店内を出るとまたお姉ちゃんと思われる子が道路に駆け出し、逃げて行くのを警察の方2人が追いかけ、先程の母娘のお母さんが抱き上げてパトカーに乗るまで泣きながら足をバタバタして
   “いやだ~いやだ~” と言う隣で私は,
   “大丈夫だよ。あのおじちゃんたちは悪い人じゃないよ。お家を探してくれてお母さんのところへ返してくれるからね。”  とずっと頭を撫でました。すると泣く事を辞め、素直にパトカーに乗り、私はその子に手を振って祈りました。警察の方が、
   “まだ迷子の届が出ていない”  と言われていたのですが、きっとお母さんが迎えに来てくれますようにと。そしてその子も手を振ってくれました。もう泣いていませんでした。
ふと気がつくと先程、2人を心配していた60代くらいの男性が警察の人に,
   “この子達の事をよろしくお願いします。” とお願いしていました。暑い中、帰らずスーパーの外でずっと見守っていたのです。先程心配されていた数名の方も子供達がパトカーに乗るのを見届けるまでいてくれたのです。そこは本当に温かく高い波動が流れ、他を思いやる愛をたくさん感じられた貴重な時間となりました。協力して無事に親御さんの手にあの子供達を返してあげられるようにと願った皆さんに本当に感謝しました
 “親御さんが見つかるといいですね・・・” と言う皆さんの温かいその気持ちがとても嬉しくて、
 “そうですね。長い時間ご協力いただいてありがとうございました。” と挨拶をしお別れしました。やはり私達はひとつの大霊で皆同じ生命なんですね。
 家に帰って主人に話すと、
 ”mimiは周りの人達に大切な事を気づかせたんだよ。小さな子達が危険な状況にある事に気づき、皆で協力した。今日の出来事はその場所にいた人達の心に深く刻まれたよ。”


 寝床に就いてもあの子供達の事が心配で眠れずにいました。ちょうどうちの孫と同じくらいというのもありましたし・・・
PM8:30頃、その2人のお母さんから電話がありました。
 "今日はあの子達を保護してくださってどうもありがとうございました。下の子の面倒を見ていて目を離したすきにいなくなったから探していたんです。“ 
 “心配されたでしょう? 家がわかればすぐ送って行けたんですが、わからないので
警察にお願いしたから時間がかかってしまってごめんなさい。あの大きな交差点を2人で渡っていたので気が気ではなくて・・・お母さんと会えて良かったです。安心しました。小さいお子さんが3人いると毎日大変ですね。“ 
 ”いえ、うちは4人(3・2・1・0歳)いるんです。“ ・・・
声からすると若くて明るいお母さんで、育児の忙しさが想像できました。この機会を期に
以前より子供達の安全に気を配ってくれると確信しました。
 私達は同胞関係、どんな子も我が子のように可愛い。小さな子供達をみんなが守りたいという気持ちが一つになった一日でした。それはまさに愛で真我(神我)です
その後心地よく眠りに就く事ができました。