mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

霊的(神性)見えないものに目覚めなければ・・・

 先日、辛坊治郎さんの講演会に主人と出かけました。その講演の中で、辛坊さんは、あの“ヨット遭難”のお話をされました。九死に一生を得る事ができたのは、
 “出発前にこれは要らないのではないか?と議論をしたL(V?)型の古いフックにロープを引っ掛けて止める事が出来た事で生還できた。どんどんロープが出て行き止められない、もう駄目だとあきらめたそのロープの最後にあったくくりこぶを握りしめた!・・・
 このフック一つでもどれだけの人が携わりできただろうか?このロープ一つでもどれだけの人が携わっているだろうか?そして救助に来てくれた優れた救難飛行艇もどれだけの部品が日本全国の中小企業で造られどれだけの人々が関わっているだろうか?何をとっても、私達はどれだけの人々に支えられて生きているのだろうか? いいえ、今までは自分が自分の力で生きていると思っていた。でもそうではなかった、生(活かされ)かされているのだと気づいた。何一つにおいても感謝する事ができたのです。” と。
 辛坊さんは死ぬ事を覚悟した時、奥さんとよく行くレストランのいつもの席で自分の姿はなく奥さん一人が淋しそうに食事をされるシーンが見えたと言われました。でももう一度あのレストランのあの席で奥さんと食事をしたいと思ったそうです。何気ない日常の出来事がとてもかけがえのない大切なものだったことに気づいたのです。辛坊さんがもしあの時、亡くなられていたら、大切な事に気づく事もなくそのままの意識(レベル)で霊界に帰りこれまでの一生の映像を指導霊と見ながらきっと後悔したでしょう。でも生きる事でこの生でかけがえのない大切な事に気づけたのです。とても貴重な滅多にない体験をされたのです。そして、これからもその事を大勢の人々に伝えていく事が辛坊さんの使命なのだと思いました。
 私は目頭が熱くなりました。大切な事に気づけた事を私も自分の事のように嬉しかったのです。
 私達はただあまりにも毎日漠然と生きているのです。ただ毎日美味しいものが食べrられて、愛する人達と笑い合い、行きたいところへ出掛けたり旅行したり、欲しいものを買ったり、テレビや映画を見て泣いたり笑ったり・・・そして自分の思い通りにならない事や気に入らない事があると人とぶつかったりしては、動物のように怒りが込み上げて来て、それを抑えればストレスとなって体を蝕み、また抑えられない時は言い争ったり・・・


そして憎しみ合います。その感情こそが波動を低めその波動(気=エネルギー)が宇宙に伝わり波及し、ひいては異常気象・ゲリラ豪雨や大雪や地震と・・・バランスを崩す為にまた地球はバランスを取ろうとするので天変地異にまで発展すると知花先生も風天先生も言われます。そんなことがあるのか?自然現象であって私達がどうする事もできない分野だと思える現象が私達の感情とこの宇宙が関係があるのか?と私も信じられませんでしたが、それが宇宙法則なので今ではわかります。この世はすべて神の摂理によって動いているのですから。


 それでも、人間は心身ともに進化してきました。動物とは違い、魂は誰もが進化しているのです。何千年もの年月一人一人、進むスピードは違いますが、必ず霊的(神性)に目覚める時がくるのです。
この世の生命は虫とて、鳥とて、植物とて、石とて、砂とて・・・皆同じ、万象万物に神が宿っているのですから、同胞関係で何も違いはないのです。皆それぞれ違った姿形、形態をとっているだけで、質料(目に見える)とエネルギー(目では見えない)によってできています。
 “この世は幻影、ドラマを見ているようなものなのですよ” と知花先生は言われます。最初に聞いた時は信じられませんでしたし、理解ができませんでした。ですが、私が現に前世をドラマのように生きてきたのです。私と指導霊しか知らない事が明かされ、主人との出会いも何もかも繋がるので否応なく理解できるようになりました。
 お正月には、毎年お墓参りをし、神社へ参り・・・そこへ神がいると信じていました。
そこへ先祖が眠っていると信じていました。真我に目覚めていない坊主がお経を上げたり、真我に目覚めていない神主がお祓いをしても、何も変わらないのです。迷妄です。
 現に最近では、由緒ある神社の神主が権力争いの末、殺人を犯したり、盗みを働いたり、坊主が権力争いしたり、放火したりと様々な事件を起こしています。それが真我に目覚めていない証拠です。袈裟や神主の衣装(通販でも売っているので誰でも着る事ができます)を着ているだけで、大半の人々はその外側しか見ませんから信じ込まされ、崇拝してしまいます。昔からの言い伝えや迷信に皆縛られ、真の目を失っています。
恐ろしい事ですよね。何も疑わず信じ切っているのですから。寝ぼけた魂のまま神性に目覚めないで霊界へ行く方(霊)がほとんどなのです。シルバーバーチ霊訓の中でも、
 ”霊界へ戻って来たほとんどの霊が神性を失っているのでそれを取り戻す為の教育に苦労している。” との記述もあるほどです。
 霊的に目覚めるきっかけは人によって様々で時には過酷な事であったりするでしょう。
ですが目覚めない限り輪廻は免れないのです。