mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

与えよ!さらば与えられん!与えるとは徳を積むという事

 息子を見ていても、私も今まで苦しい時が何度もありました。それは心の持ち方、在り方次第だという事に50歳を過ぎてやっと気づけたのですが、実際、順調な人生を送る人はこの地球上にはほとんどいないのです。
 外側から見れば順調に見える人でも、カルマを持ってそして母親を選んで生まれてくるのですから、幼い時から苦労するかもしれませんし、結婚してから苦労するかもしれませんし、老後に苦労するかもしれません。
 人生を終えてみないと誰にもわかりません。また何をもって成功か?幸せか?は人それぞれで、この世で地位や名誉や財産を手に入れれば成功とよく言われていますがその中でもそれぞれの苦労がありますし、外側からだけではわかりません。一般的にお金がある人を多くの人は成功した人だと羨ましがりますが・・・隣の芝生が青く見えるのは決して良い事ではないのです。⇒羨む
 ロックフェラー三世夫妻、京セラ、第二電電の創業者であり日本航空を立て直した稲盛和夫さんや松下幸之助さん、宇野千代さん・・・など偉大な方々が影響されたとされ、
最近では松岡修造さんも、あんなにできるできると言う積極的精神の方ですが、
 中村天風さん(1876年7月30日 - 1968年12月1日。日本の思想家、実業家、諜報員。日本初のヨーガ行者で、天風会を創始し心身統一法を広めた。そして悟りを開かれた方です)の 著“成功の実現”という本 “知人からいただいて読まずにいた。負け続きで引退を考えていた。もともとの自分は「超」がつくくらい消極的。そんな時にこの本を読んで、心が前向きになった。この言葉がということではなくて、「先生の教え」” と大絶賛された先生です。
 その本の中でも、世界的にお金持ちで有名な、”ロックフェラーの夫人が私達は一体どれくらいの資産(お金)を持っているのかわからない事が悩みだ。“ と言われ、
ロックフェラーのカーネギーが、胃癌になり世界中の医者に広告を打ち
 “あと5年俺を生かしてくれ。生かしてくれたら財産の半分をやる” と訴えたと言います。どんなに贅沢な暮らしができようと、どんなに人から崇められようと不安と恐怖に怯えています。お金が無くなりはしないか?病気になりはしないか?死にはしないか?・・・。肉体が滅べばどんなお金持ちであろうとどんなに地位や名誉を持っていても、霊体だけになり、意識だけがむき出しになるつまり、あの世へは自分の今の意識状態しか持って行けないのです。お金や地位や名誉に執着していたら成仏できず、この世(幽界)をさまよう事になるのです。
 
 自らが設定した宿題カルマを乗り越え神性(真我)に目覚める事が人生の目的なのですから、苦しみがやって来た時、逃げないで乗り越えなければいけないのです。
ところが未熟な魂(波動が低い)はその苦しみから目を反らしたり、苦しむと誰かのせいや何かのせいにしてしまいます。
 なぜ自分だけがこんなに苦しまなければいけないのか?と。苦しみから逃げて何もない日常を過ごしている人がいれば羨んでしまうのです。でもそれは外側から見ただけで、その人はその人で苦しんでいるという事を知らないだけなのです。正しい目をもっていないのです。自分の小さな尺度で物事を計っているに他ならないのです。
 そしてその時、自らが苦しみを作りだしている事に気づかなければならないのですが、あの人が悪い、あの人のせいだ、あの先祖の霊がたたっているとか、あのことが切っ掛けでこうなってしまった・・・などといって他に責任転嫁をしているうちは心の安らぎが生まれることはないのです。
 自分の心の在り方、持ち方は省みないで人のせいにしてしまいますが、そうなった原因は今世だけに限らず過去世や前世からの自らのカルマも関係していて、全ては自らが蒔いた種なのです。ほとんどの人は、今目の前に起こっている事に視点を置いているので苦しみます。結果ばかりを見て原因を見ようとはしません。
 知花先生のCD“カルマの法則”では、
例えばご主人が浮気をした⇒前世であなた(旦那様だったかもしれないし、奥様だったかもしれません=性別は毎回同じではない)が浮気をしたんです。宇宙法則はされたらされる。やったらやり返される。馬鹿にしたら馬鹿にされる。騙せば騙される。盗ったら盗られる。・・・今起きている事柄は、全て自分が蒔いた種が大かろうと小さかろうと善いにつけ、悪いにつけ必ず自分にいつか返ってきます。善いものを信じれば善いものが現れます。悪いものを信じれば悪いものが現れます。それが宇宙法則です。“
 世の中には理不尽で不条理で納得いかない事柄がその辺にごろごろしています。
いい人が損をするような事も往々にしてあります。すべて前世、前前世・・・に自らが蒔いた種が返って来ているのです。また善い事も然りで与えたら与えられるのです。徳を積むという事です。これは物を与えるという意味ではありません。
物を与える事も少なからず法則に当てはまりますが、エネルギーを与えるという事なのです。
 与えよさらば与えられん!なのです。
"あなた方は今まで盗人のような暮らしをしているんじゃないですか?盗んでいませんか?物を盗むという意味ではありませんよ。人のエネルギーを盗っているんじゃないですか?(エネルギーバンパイヤ)あなた方は与える人になりなさい。大霊、神(宇宙)のエネルギー(愛)を受けそのエネルギーを他の人々に与えなさい。真我とつながれば現れるのです。すなわち調和するという事です。あなた方は不調和だから病気になるんです。“ という事です。そして天命を全うする事ができます。私達はエネルギー体です。私達が想ったり、言ったり、行動したりできるのは私達の肉体の中で働いてくれている神、生命エネルギーあるが故です。肉が働いているのではありませんから。霊肉一体です。何事も霊あるが故、成せています。


 多くの人は与えたら見返りを期待します。これだけやったのだから、当然返してくれるだろう。とか、ねぎらいの言葉の一つでもあるだろう。多くの人は人から良く見られたいという承認欲求(自我)があるのですから・・・
 この宇宙は動機が最も大切なのです。見返りを求めてした事は、相手の為にした事ではなく自分にとっての目先の利益を考えて行動してつまり、利己的なので宇宙からの応援は当然得られません。他者の為に働きたいと思ってする事でなければ徳は積めないのです。


 それにはまず自分自身が心の底から幸せでなければ、与える事ができませんよね。
自分は幸せでないのに無理して表面的に繕ってもエネルギー=波動として現れるからです。心の底からでないと必ず波動として現れます。
 お金や物的なものでは魂には何も与えた事にはならないのですから、目に見えないもの(心の底から出て来る思いやりや笑顔や愛ある言葉をかける=慈愛、心から感じる喜び)を与えなければ本当の救いにはならないのです。
 自分が救われたいのであれば、与えるのです。そしてどんな事にも感謝する事なのです。自分が今生きていられるのは、地球と言う大地があって、地球が育んでくれている恵みを頂いているからです。酸素がなければ肉体は維持できません。水がなければ3日で肉体は維持できなくなります。塩が無くても生きられません。野菜や果物も私達も何もかもすべて宇宙のエネルギーがあって育ちます。その事を今の地球上に住む万物の霊長である私達人間が忘れかけているのではないでしょうか?
 
 神は私達に与え続けてくれているのです。なぜこんな苦しい世界に送ったのかと憎まれても、愛を送り続けてくれているのです。その事に私達人間は気づかず、自分の小さな尺度で物事を計り、勝手に悩みを作り、自縛するのです。


 今水害が全世界で多く発生しているのはアクエリアス=水がめ座の時代だからです。
そして、収穫の時期が来たと知花先生は言われています。悟るか悟らないか(成仏・解脱・昇天)は自由意志なのです。天に帰るか、また地を這うものとして生きるのかは自分次第なのです。自分の心の在り方(意識)だけです。
どうか、目の前の人を憎まないで愛してください(慈愛)。
どうか、誰かのせいにしないで自分自身を見つめてください。(内観・自省)
どうか、目の前の人(人)は自分と同じ神の子、分霊、大霊だと認め許してください。
その人はまだその事に気づいていないだけなのです。(慈悲)
今生では無理かもしれませんが何千年、何万年かかるかはわかりませんが、いつかは必ず気づく時がくるのですから。
与えられる(受動的)のではなく与える人(能動的)になりたいですね。