mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

親には似たくない

 農業をするまで今の会社を手伝っていた頃の私も、帰って来た頃の社員さんの事は言えなかったのです。全く緊張感のないサラリーマンでした。

お日様西西で1日を楽しく過ごし給料日には決まったお給料をいただき、会社の財務内容などあまり興味がありませんでした。

 父や母はいつも

”儲からない。儲からない。みんなの給料が出ない。

今季もボーナスは出せれない。〇〇(母の弟)が儲けないからだ。あの子が悪い!在庫が多い!仕入過ぎだ!”

 と毎日のように業績が悪いのは叔父だと責めるばかりでした。私も無知でしたし、両親が言っていることが本当だと思い込んで、同じように叔父を責めていました。

 母は幼い時に母親を病気で亡くしていたので叔父とは異母きょうだいで、叔父は祖父が戦争から帰って再婚した後生まれました。幼い頃からの自分の待遇が叔父と違っていたことが心の奥にずっとあったようで根が深く・・・

それでも両親は叔父にはできる限り待遇やいろいろな面を考慮していました。他の会社へ勤めることを考えると恵まれていたと思います。

叔父は国立大学を卒業してそのまま両親の会社に就職しました。弁護士を目指していたこともあるからか弁達で、得意先との交渉には才能を発揮していました。また先進的な事もいち早く取り入れたり高度成長期でもありましたが会社が順調に成長したのには叔父の力は多大だったように思います。父の弟も社交的で得意先の方には評判がよく、1本の電話で何百万と売ることがよくありました。私達は今までの会社の軌跡を辿っていくうち実績を作り上げてきたのは彼らだったのでは?という事がわかり始めた。

 両親がそれぞれの弟たちを嫌っていたので、まるで洗脳されたように私もどちらの叔父も大人になってからはあまり好きではなくなりました。同じ会社にいたのですが話をすることもなく、顔を合わせることもあまりしなくなりました。どうしても感情が前に出てきてしまう私の悪いカルマです。

 また両親も似たようなカルマがあるのだと今はそう思います。親子はよく悪いところが似たりしますが、それが神様の伝えたいことなのかもしれません。

 ”その悪いところをお互い直さないといけないよ。お互いをよく見てごらん”と言われているような気がします。

最近はよく(木村先生も知花先生も天上界から来られた教官は皆さん同じことを言われます)     

       ”子供は親を選んで生まれてきている

と言われていますが、それは前世のカルマが引き寄せているのだと教官達は言われます。鏡のように見えやすいように。だから親が反面教師だったりするのかもしれません。どうしてうちの親はこんなんだろう・・・と帰って来た時はがっかりしたり思ったりしました。嫌いになった時もあります。

私達には姉妹仲良くしなさいと言って育ててきたのに、自分達は兄弟仲良くできない事に矛盾を感じました。

 農業をしていた時に叔父にはお世話になりましたし、力になってもらったりしました。農業に関しても知識が豊富だったのもありましたし、農産物の販売方法やや販路などもアドバイスをもらったりして。

その時まで私は叔父に対して快く思っていなかったので素直になれませんでたが、そんな事は何ともない様子の叔父の懐の大きさに私は少しづつ変わっていく事ができました。

私は嫌いになるとその人を全く受け入れることができない人間でしたが、こういう事も少しづつ自分が成長していける出来事になったように思います。

私にとって苦手だなとか嫌いだなとか思わす人は私のカルマを気づかすために現れているのだろうと思います。好きな人や私にとって居心地のいい人とだけつきあっていきたいけれど、きっとそれでは心の成長はできないのだろうと思います。

神様はこういう人を必ず目の前に連れてきて、

 ”苦手な人も嫌いな人もあなたと同じ綺麗な魂を持っているんですよ。そこを見なさい。”と言われているのだと思います。

心の修行の為に何かを教えてくれているのだと思えば、嫌いな人も苦手な人も気にならなくなったように思います。ただそれ以上踏み込もうとは思いませんが・・・

叔父達はそうは言っても近い人たちだし、いろいろお世話になったな~と思うとありがたい気持ちが込み上げてきて今では以前とは信じられないほど快く接することができるようになったのです。