mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

うわべの家族

私の周りにはうわべの家族がたくさんいました。どの家族もとても仲が良く見えていましたが、
・経済的な変化が起きた時

・仕事の変化が起きた時
・子供に変化が起きた時
・それぞれの両親が原因
・夫、妻どちらかの浮気
・どちらかの病気

 などいろんな変化が起きた時に耐え切れなくなって切れてしまった家族がいました。

誰しも完璧ではないがゆえ(カルマがあるが故、この世に生まれてきているので)気づかずしてしまう事があります。その度に気づくのが人間なのかもしれません。また気づく事ができず繰り返しこの世に生を受けてくるのかもしれませんが・・・

 周りの人々を見ていても、

  なぜ生きているのだろうか?生きる目的は何だろうか?どう生きるべきなのか?

という事を考えているようには見受けられないのです。忙しい日々を送る今日では考える事は難しいのかもしれませんが・・・

私はこのブログで重い話をしています。そしてどれだけの方々が真剣に考えておられるでしょうか?世の中の人々はどれくらいの人が心の内側をみているのでしょうか?

お金や物や仮想の世界に惑わされ、大切な人にもお金や物で満たそうとしています。

お金も使い方では気持ちを表す一つの道具ですが、使い方を誤れば今まで築いてきた関係をも狂わせてしまいます。

 私の知人にお金が原因で母子の縁を現在絶たれている方がいます。

母親はその子が小さい頃から最低限の事はされていたようでしたがあまり子供を温かく見守ったり、話に耳を傾けたり、一緒に遊んだりというような事はしない方だったように思います。膝に座ろうとしても避けたり降ろしたりされたその子は寂しそうにしている姿が忘れられません。母親は上の女の子に期待し、お稽古事や勉強に力を入れていた為、その子はいつも置いてけぼりで、母親がほめるのはいつも上の子で自慢のようでした。それでもいつも家族で出かけたり、お金遣いは派手な一家のようでしたが私には仲の良い家族に見えていました。

 その子が結婚した後、同居をしていましたが結婚式の費用(お祝儀)の事で母子がもめ、その後別居しました。

その後、その方ご夫婦は25年の銀婚式まで迎えられたけれど、離婚をされました。

その方はお祝儀の事は誤解だと言われます。

 ”その事をちゃんと話して納得してくれるまで説明して、自分が悪くなくても歩み寄ったら息子はきっとわかってくれるよ。親子なんだから、向き合わないとこのままでは一生後悔するよ”と言うのですが、背を向けたままもう10年が経とうとしています。その間にはお孫さんも生まれたのですが、会う事もできず・・・

 その家族はいつもお洒落には気を使い、ブランド品も好きだったようで、子供さん(娘さん)の自慢もよくしていました。今思えばこういった彼女の態度が原因で結果なのだろうと思います。私も子育てをしていた頃、よく先輩のお母さん方が言われていました。

自分の育て方が良いか悪いかは大きくなった時に自分に返って来るよ。”という言葉がいつも頭にありました。

 この方はうわべばかりの物やお金に目を向け、心を通わせる事に目を向けず、一番大事な愛情を持って育てなかった事で”お金”が原因で現状を迎えてしまったのです。

 その事に一日も早く気づいてこの世のうちに分かり合ってお互い幸せな親子になってほしいと願うばかりです。