mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

嫌な役を演じる女優

 三人姉妹、性格はそれぞれ全く違います。それは当然の事で、皆それぞれのカルマを持って生まれているのですから。でも前世に何らかの縁があって巡り会っているのでしょう。
 一番上の姉は昔から見栄っ張りで、自分が美人だと思っていてまた何でも人より優れていると思い込んでいる自信過剰な人なのです。よく言えば超ポジティブな人かもしれませんが・・・
プライドが高く少女マンガの”白鳥麗子”のような人で、少女マンガが大好きで小さい頃からよく読んでいました。だからかいつも自分は少女マンガの主人公と思っているような・・・
 33歳の頃、潰瘍性大腸炎になり入院した時もベッドの上にマンガ本が山のように置かれ、1日中読んでいました。入院中は家事も育児も正々堂々と休めてマンガ読み放題とばかりになんともイキイキした様子で・・・おまけに入院中だというのに毎日バッチリお化粧をして先生にはマンガ本も化粧も呆れられ

 ”〇〇さん、顔色がわからないから、入院中はお化粧をしないでください” と言われた程です。
 何でも自分が正しいと思っていて、人の意見は聞き入れません。自慢話を弾丸トークのようにしゃべり続けたり、それでも自分の環境を幸せと思えず人を羨んだり、自分にとって都合の悪い事があるとすぐ悪人を作り、愚痴を延々と言ったり・・・自分の魂を向上させようというような内容の話はできるはずもなく、まるで宇宙人と話しているような台風のような姉なので私は姉といるととても疲れるのです。
 昔から姉とは気が合いませんでした。波長が合わないと言おうか、意識レベルが
違うと言おうか・・・二番目の姉はこの姉の子分のように立ち振舞い何も反論する事はなく、私と一番上の姉がケンカをすると必ず一番上の姉に付き、同じように私をいじめていました。
強いものに付くのは生きていく為の本能かもしれませんが、二番目の姉は今でも優柔不断です。
 一番上の姉は何か問題が起きてもとにかく立ち止まって自分の欠点を反省したり自分の至らないところとかを見つめたりというような事はまずしません。

 姉妹けんかしても常に自分が正しい!と意見を押し付けてきますし、一歩も譲ったりしませんでした。
 だからいつも私達妹が折れるしかありませんでした。
ですが、私は間違っていると思う事はいつも姉に忠告をしたりしていましたから姉も私を煙たく思っているようで、姉の長男の結婚式の時、私の家族だけ違うテーブルに座らせ、自分達夫婦と娘夫婦、二番目の姉夫婦や娘、両親という大勢にも関わらず1つの大きなテーブルに座るという陰険な行動を取ったのです。
でもその時の私は姉達と一緒の席に座らなくてせいせいとしてのびのびとした気持ちで座っていましたが、後になって息子(うちの)から結婚式の席を決める相談に乗った時に思い出したのです。
姉のした事がとても陰険な事だったと。でも私は同じ事はしませんでした。残念ながらそういう事が姉にはわからないのです。

 そんな性格なので相手の悪いところばかりを見て嫌気をさして自分からあっさり家を出て行き、10年程前離婚をし、また新たに結婚相手を見つけて再婚しました。

 50歳をとうに越していますが自分に酔いしれ、女優と勘違いをしているアダルトチルドレンです。
苦労はしたくない。自分を曲げられない。いつまでも夢のような暮らしをしていたい。
ある意味ポジティブなのでそういう仮想のような世界(相手)を見つけて何とか憧れていた夢のような暮らしを実現し、大都会で暮らしています。
いつまでもその方と幸せに暮らしてくれるのを願うばかりです。


 同じ環境で育っても一人一人違うのはやはりもともとの魂が違うからなのかな?と木村藤子先生、知花先生、風天先生の話を聞いていて今はそう思います。
そして姉を見て私は自分の足らないところに気づく為に姉妹としてこの現世で巡り会っているのだと思います。

 故 知花先生は

 ”この人おかしいな、こんな人にはなりたくない、この人嫌い、この人はなぜあんな事をするの?なぜ私を苦しめるの?・・・などと思う人は、自分の為に嫌な役を演じてくれていると思えばいいんだよ。そして自分はあんな人にはならまいとか、私はあんな事しまいこうしよう、ああしようと気づかせてくれていると思えばその人を何とも思わなくなるよ。気にならなくなるよ。

そういう事はそんなに大した事でも、重要な事でもないって気づけるよ。” と。

きっとそう思えるようになったら  ”悟り” なのでしょうね。

 私達はもっと大らかになるべきなのだと教えてくれます。


 でもこんな姉の事も今は私の為に ”嫌な役を演じてくれている女優” だと少しづつ思えるようになりました。

そうすると気持ちが楽になり何だか不思議と姉が可愛く思えたり、頑張って生きていって

欲しいと応援したくなるようになります。そして今までの嫌な思い出も許せるようになったのです。今度姉と会う時は笑顔で会おうと思っています。