mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

私が持っていた厄介な欲求

 先日参加したセミナーで、人は誰かに認められたいという欲求(承認欲求)を持っていると言う事を学びました。
よく小さな子供が褒めてもらうと嬉しそうにします。そしてまた褒めてもらおうと親の為にお手伝いを積極的にする事があります。もちろん、そんな事を気にせず自分の意志でする子もいます。できた事に満足感を得て、次の目標達成に目を向ける子もいます。
その人それぞれで違いがあるので皆がそうだとは言えません。


 大人になっても多くの人が承認欲求を持っているように思います。
例えば、上司から怒られるばかりで 
 ”こんなに頑張ったのに、褒めてくれない(認めてくれない)。ぼくは褒められて伸びる子なのに、やる気がなくなる・・・” とか言うのを耳にする事があります。
 誰でも叱られるより褒められたらまた頑張ろうと思うでしょう。でもそれは他評価を求めていて、自分が自分自身にとっての評価をすればいいのではないでしょうか?
私はこんなに頑張ったのに・・・こんなに結果を出したのに・・・
自分が頑張ったのならそれでいいのです。自分が結果を出したのならそれでいいのです。
自分が出した結果なのなら誰かに評価してもらわなくとも、必ず自分の糧となっているのです。
 私も今までその厄介な承認欲求で苦しみました。まして自分を犠牲にしてまで人の為に頑張ったのにと、誰からも認めてもらえないとか被害者のように思う事もしばしばありました。

姑からも両親からも主人の姉弟からも姉妹からも会社の社員からも認めてもらいたかった。だからわかってくれないとか、認めてくれないとか、感謝してくれないとか・・・

 ”なぜあの人(達)はわかならいの?” ”あの人(達)はおかしんじゃない?”

と一人で腹を立ててもがき苦しんでいました。

そんな暗闇にずっといました。主人からもずっと教えてもらっていましたが・・・

なかなか納得できずにいました。

でも主人が言ってくれたから自分に問いかける事ができました。

 そんなに感謝されたいの? 人に恩をきせたいの? 何かお礼が欲しいの? ”あの人はすごい!” とか ”あの人は能力がある!” とか ”あの人は優れている!” とか言われたいの? 思われたいの? それは傲慢な考えだね! そこに愛はあるの?

人の為にとか言っているけど全部自分の為じゃない!人から評価してほしいだけじゃないの! と心の声が叱ってくれました。 ハッとしました。

自分がなんて幼稚だったんだろうと思いました。小さな子供と変わりないじゃないの?

と恥ずかしくなりました。

自分がその事ができたのだからそれでいいじゃない! できる自分でよかったと思えばいいじゃないの! 人の為じゃない、自分の為でいいんだと気づく事ができたので、

今はとても楽で一人で腹を立てる事もなくなり、また同時に人を責める事もなくなりました。そう思えるようになると自分の今ある環境に感謝できるようにもなりました。

それどころか達成感が味わえるようになりましたし、もしかすると自分はもっとできるかもしれない、STEP UPしたいと思うようになりました。

やはり人は何か壁にぶち当たったり、どん底に身を落としたり、なんで?なんで?という

思いをする事で気づけ、そして成長できるものなのでしょう。

一つ一つ問題をクリアしながら天国への道を進んで行くものなのだと思います。