mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

一家の大黒柱の重要性

   今までいろいろな家庭を見てきて感じるのは、一家の大黒柱=父親が重要な役目を果たすという事だとつくづく思うのです。もちろんお母さん(お父さん)一人で立派に一家の大黒柱として子供を育てておられる方もおられるでしょう。むしろその方が子供達はお母さん(お父さん)の頑張っている姿を見て育ち、いつかはお母さん(お父さん)に恩返し(親孝行)をしたいと思うようになるのかもしれません。親子の信頼関係も築けるような気もします。

 私の周りには一家の大黒柱の我が強すぎて(亭主関白?)皆が不満を抱えたまま生活を何年も過ごした結果、両親揃っていても決して幸せとは言えない人々がいます。

 それだけに一家の大黒柱である ”父親” が強すぎても弱すぎてもそのバランスが大変

重要なように思います。

 前回紹介した父親もそうです。あの父親が愛情を持って家族と接し守ることができていれば、子供達は何の問題も起こすことなかったでしょうし、その後も幸せロードを歩く事ができたと思います。小さい頃からあの父親の親は子供に手を掛け、愛情を掛ける事をお金で済ませていたと推測できます。人が何年も働いて貯金してもしくはローンで支払って買う車という高価な物を一瞬で魔法使いのようにポンと与えられたら働かなくなるのは当然です。それがわからない親に育てられたのは気の毒だと思います。常識というものや愛情という大事な事をお金に気を取られ目を曇らせた結果あの一家を狂わせたのだという事です。心の成長も妨げられた父親が一家の大黒柱などなれるはずがありません。ましてその一家の中心である父親が自分の気分次第で暴力を振るう、母親が殴られているのを見て止めようとする息子も殴られる・・・殴られた者はまた他の人を殴る・・・フォースの世界(闇の世界)、悪のスパイラルへ陥っていき、それを断ち切る為に立ち上がるのは大変な事です。でも立ち上がって現世でパワーへと向かっていかないとまた来世の始まりはつらい始まりとなるでしょう。

 近くにいる家族ですが、その家の父親は”こうでなければいけない”という頑固者で、例えばタオルのたたみ方は角と角が合っていなければたたみ直せといってせっかく

たたんだ洗濯物を崩す・・・アイスコーヒーに氷を入れて薄くなるのが許せないと言って流しに捨てる・・・玄関の下駄箱の上を指でなぞって”ほこりが溜まっている!1日何をしていた!”と怒鳴る・・・家計簿を毎日見て1円まで合っていなければ問いただす・・・

消費期限が過ぎた物が冷蔵庫に入っていたら”食べられないものをいつまで入れておくんだ!”と怒鳴る・・・食事の時はおしゃべり禁止と子供にしつけているのでまるでお通夜のよう・・・車も磨くばかりで車庫の中。たまに家族で出かければ飲食禁止、ガソリンスタンドでスタッフがタイヤの上に上がってフロントガラスをふけば激怒・・・自分の給料の中から生活費と言ってもわずかなお金しか出さず ”生活できない” と言えば ”贅沢しているんじゃないか?お前のやりくりが下手なだけだ!” と取り合おうとせず、残りの給料は自分の使いたいように使う・・・妻を理解しようともしていない様子、また妻を一人の人間として扱っているのだろうかと疑問も持ってしまうような、”お前は馬鹿だ。駄目な人間だ。何をやっても気に入らない。” と言うパワハラ。いざ奥さんが離婚をしたいと言うと日頃子供ともあまり関わろうともしないのに会社での地位や世間体を気にして離婚を拒み、親権は渡さないと言って応じない。しつこく言えば暴力を振るう・・・

 オシャレな家は旦那様が何の相談もなく建て、家の中もまるでモデルルームのようにすっきりし、いらないものは何一つ置いていない。テーブルもぴかぴか。庭にはお花がいっぱいでデッキには木製の椅子とテーブル、外から見るととても幸せそうに見える家・・・

内情を知っている私はその家を見ると虚しくなります。立派な家ですが家族の心がバラバラ。傲慢な父親、それを止められない虐げられた母親。そんな父親と話そうともしない子供達。居心地が悪く冷たい家・・・

 なぜ幸せロードを歩こうとしないのでしょうか?

 なぜ家族を愛そうとしないのでしょうか?せっかく生まれこの人と幸せになろうと思い結婚したのになぜ自分の我(自我)を通し、それを曲げられないのでしょうか? 

変なプライドや凝り固まった自分の傲慢な考え方をなぜ守ろうとするのでしょうか?

その為に愛する家族の気持ちも置き去りにし、後も振り返える事もせず一人で突っ走って気がつけば、後から家族はついて来ていない状況に気づけず・・・何と愚かな事だと気づかず・・・

 現在その方は別居状態、あんなに家にこだわっていたご主人はあの家には暮らさず遠くのアパートで独り暮らし、奥さんは大きなオシャレな家に一人で住んでいます。

大黒柱である父親がいかに鍵を握っているかという事を見せつけられます。その子供さん達はうちへ遊びに来たとき、いつも羨ましがっていました。

”〇〇くんのお父さん面白くて楽しいな。うちのお父さんはいつもしかめっ面で怒ってばかり。お母さんの頭をぼこぼこたたくし、お父さんなんか大っ嫌い。〇〇くんが羨ましい・・・” と言ったのを忘れられません。自分の乗り越えなければならないカルマによって子供は親を選んで生まれてくるとはいえ、子供が小さい頃から過酷な状況に置かれ乗り越えなければならないというのは厳しい事だと思わずにはいられません。

それでも神はどうか乗り越えて幸せロードを歩いて欲しいと願っているのでしょう。