mimiheartstepのブログ

知花敏彦先生の講和(CD・DVD)でこの世の真実を知ることができた。欠点だらけだった私が少しづつ変われていく。今、悩み苦しんでおられる方へ伝えられたら・・・

なぜ大切な人に伝えないの?

 今は、もめ事やぶつかり合いが嫌で、嫌な事から背を向けて向かい合う事を避ける傾向なのか、”かかあ殿下” も多く見られるようになりました。
その背景には ”優しい?旦那様” と言うのかもしくは気が弱い男の方が増えたのでしょうか?そういう家庭が増えてきたように思います。
 人前でも平気で旦那様をけなしたり、馬鹿にするような事を言ったり・・・主人を立てたり、尊敬しているようには思えない方々をよく目にします。

 以前(亭主関白が多かった時代)とは反対で、自分の旦那様に私の目の前で 

 ”あなたは黙ってなさい!” と言う方や、せっかく持ってきてくれたお皿を 

 ”これじゃない!この料理にこのお皿は合わないでしょ!なんでわからないの?あっちよ!” と言う方や 旦那様に向かって舅さんや姑さんの前でも 

 ”ば~か!だから出世できないんだよ” と言う方もおられて、その場にいる人はなんと声を掛けていいのやら・・・

 どのご主人もばつが悪そうにされ、男のプライドを傷つけられた様子でした。でも、人前でご自分の奥さんを叱るのはさすがに大人げないと我慢をされているのがこちらにも伝わってきました。

 なぜ、一番大切な人を傷つけてしまうのでしょうか?大事に思いやることができないのでしょうか? 他人に良く見られたい、思われたいのでしょうが、それは間違っているとなぜ気づかないのでしょうか? 

 先日もうちの会社の男性社員が間違いを指摘してきた女子社員に、

 ”あっ、どうもすみません。それは僕の間違いですね。・・・なんでよその女の人には素直に謝れるのに、うちの鬼嫁には素直に謝れないんだろう・・・” とぼやいていました。

一番大切な人にこそ "ごめんね。” ”ありがとう” と言う言葉は伝えるべきなのです

この言葉が言えるようになると相手はこちらに対して大切に接してくれるようになるのです。

 私は主人と若い頃ぶつかり合うばかりで、主人を傷つけ追い込み今度こそ本当に主人を失うかもしれないと気づいた時、心から主人に自分の非(欠点・不足)を認め謝りました。そしてそれからは自分が自分がと自分の気持ちを一番に主張し、主人の気持ちを考えたりしなかった自分を改め、まず主人の気持ちや意向をくみとるようにしました。それでも2人の意見が合わない時も分かり合えるまで話し合ったりするうち、私達は相手を理解できるようになりましたし、いつも理解しようと心掛けれるようになりました。

 2人の息子達も結婚式で、”お父さんとお母さんみたいな夫婦になりたい。2人のような家庭を築いていきます!” と言ってくれました。

今はほとんど2人の生活ですが私達は結婚当初は同居だった為、新婚生活はなく2人だけで過ごした事はありませんでした。が結婚した頃より今の方が主人はとても大事に気遣ってくれています。

 木村藤子先生にお会いした時に、”あなた達はこれからもっと新婚さんみたいになるわよ”と言っていただいたように。

 今の主人が結婚相手でなくもし他の方と結婚していたらわがままだった私はとっくに離婚されていたといつも思うのです。ですから人によく 

 ”仲がいいですね” と言われる度  ”お蔭様でうちは主人がいいからなんです。” と本心からそう言っています。


 洗濯物を入れてくれたら、”ありがとう” 食器を下げてくれたら ”ありがとう”

仕事が終わって帰ってきたら ”今日もお疲れさまでした。” そう言うと主人は必ず

”今日もよう働いたな~!mimiもお疲れさま!” と返してくれます。

ご飯を食べたら ”ご馳走様!今日もmimiのお蔭でおいしいご飯が食べられました。

ありがとう!” と言ってくれます。

 ”言わなくてもわかってくれるだろう” とか ”言うのが恥ずかしいから言えない。面倒くさい” 

とかでは何も伝わらないのです。行動も大事ですが言葉は人間が唯一自分の心を表現できる素晴らしい手段です。その言葉で人を好きになったりも嫌いになったりもします。

恐ろしい状況にも変えてしまう事があります。それだけ重要な役割を果たす言葉は相手を

変えてしまう魔術も持っていると思います。

 他ももちろん大事ですが、それ以前に自分にとって大切な人を思いやる事が出来るようになれば感謝の言葉や反省の言葉が自然と忘れないで掛けれるようになる事で多くの方が幸せロードを歩くことができるはずです・・・